コンセプト
2005年に発達障害者支援法が施行され、「発達障害」という言葉が認知されるようになってきました。
しかし、ただ漠然と知っているだけで、発達障害を分かっている人は多くないのが現状です。
認知されて来た今だからこそ、もっと分かりやすく伝える必要があります。
我々は動画を通して発達障害をもっと分かりやすく伝え、発達障害の方の〝はたらく〟をもっとらくにします。
コンセプト
2005年に発達障害者支援法が施行され、「発達障害」という言葉が認知されるようになってきました。
しかし、ただ漠然と知っているだけで、発達障害を分かっている人は多くないのが現状です。
認知されて来た今だからこそ、もっと分かりやすく伝える必要があります。
我々は動画を通して発達障害をもっと分かりやすく伝え、発達障害の方の〝はたらく〟をもっとらくにします。
約束
発達障害についての研究や制度は日々、変化しています。
誰もが情報を発信し、触れられる今だからこそ、情報発信をする立場として我々は下記を指針に運営を行います。
私たちについて
デコボコベース株式会社は「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」そんな社会の実現を目指しています。 発達に課題のあるお子さまに向けた障害児通所支援事業、生きづらさを感じる障害のある方に向けた自立訓練(生活訓練)事業、発達障害の特性に応じたプログラムを展開する就労移行支援事業をおこなっており全国で197拠点(2021年11月時点)の障害福祉サービス事業所を展開しています。
サービス
児童発達支援
都道府県認可の障害児通所支援の1つで、発達が気になる未就学児を対象にした療育をおこなっています。ハッピーテラスキッズでは、楽しく学べるプログラムと子ども一人ひとりに合わせたアプローチで、「自信」を持たせ「できる」を増やすことを目指す支援を提供します。
監修者
明星大学人文学部心理学科 准教授
明星大学心理相談センター 副センター長
臨床心理士
筑波大学大学院にて博士号(心身障害学)取得。筑波大学研究員、慶應義塾大学研究員を経て現職。専門領域は応用行動分析学。障害児者とその家族などが生きやすい「多様性を認める社会」のあり方を探求している。
<執筆一覧>
・『自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC 』
・『音楽療法士のためのABA入門―発達障害児への応用行動分析学的アプローチ』(共著)
秋葉原社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
精神保健福祉士
都内精神科クリニックにて依存症治療に携わる。その後、大手EAP会社にて、カウンセラー、職場環境改善のコンサルタント、また社内新制度構築、社内規程整備を担当。本社相談室長を経て、秋葉原社会保険労務士事務所を創設。専門領域は、労使ともに成長するストレスチェック制度構築、職場復帰支援制度構築、メンタルヘルス・ハラスメントに関する労務トラブル対応、障害者雇用。
<執筆一覧>
・「ストレスチェックを社内環境改善に活かすには」,『企業実務』
・「心身不調者の発見や対応における社会保険労務士の活用について」,『産業医の手引き(第9版)』
あさなぎクリニック心療内科 院長
精神科専門医
精神保健指定医
医療観察法・判定医
産業医
認知症サポート医
山梨大学精神科助教、公益財団法人リヴィ-ズHANAZONOホスピタル医局長を経て現職。平成28年には、復職支援施設リワークポルト・あさなぎを併設。
<執筆一覧>
・『人見知りが治るノート』
お問い合わせ
d-career発達チャンネルについてのお問い合わせは下記よりご連絡ください。
お問い合わせの際は「発達チャンネルについて」と一言添えていただけますと幸いです。